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ミニマッドネス
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登録日:2015/11/14 Sat 02 48 54 更新日:2024/06/18 Tue 00 14 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 hyde だけどみんな救われねぇ グロ シリアス スプラッター ゾンビ ゾンビ映画 トライオキシン バイオハザード バカップル バタリアン バタリアンリターンズ ホラー ホラー映画 ボディピアス ラブストーリー リア充 傑作 切ない 報われない 後味の悪いオチ 悲劇 救いがない 映画 死者蘇生 洋画 痛い子 第3作 衝撃のラスト 親不孝 大ヒットシリーズ第3弾!! 戦闘開始――! バタリアン リターンズとは、1993年に公開されたホラー映画。 原題は「RETURN OF THE LIVING DEAD 3」 【概要】 大人気ゾンビホラーの「バタリアン」シリーズの第三作にして最高傑作である。 ストーリーはコミカル路線だった前作の1,2から一転、ゾンビと化した恋人との異形の愛とそれに伴う惨劇を“奇妙なリアリティ”の欠如を物ともしないほどシリアスに描いたラブロマンスに仕上がっており、どこか悲壮感の漂う内容になっている。 監督は「死霊のしたたり」シリーズのブライアン・ユズナ。 セクシーな悲劇の女ゾンビと化していくヒロインのジュリーを演じるのは、「スポーン」のミンディ・クラーク。 自らの肉体を傷つけ感じる苦痛によって人間性を保とうとするその姿は痛々しくも美しい。 VHS&DVDジャケットの表紙を飾るジュリーのフェティッシュなジャンク・ボディ・ピアッシングをはじめ、グロテスクなバタリアン達の特殊メイクは、「スピーシーズ 種の起源」等の名手スティーヴ・ジョンソン。 【あらすじ】 軍事施設で働く父を持つ主人公カートは恋人のジュリーと共に軍事施設に忍び込み、そこで父の指揮の下で行なわれていた禁断の実験を目撃してしまう。 それは、特殊ガス“トライオキシン”で死者を蘇らせて最強の兵士を作り出すという恐るべきものであった。 その晩、カートはバイク事故を起こし、同乗していたジュリーは即死。 恋人を失う事への恐怖と絶望に打ちのめされたカートは、最愛のジュリーの死体を軍事施設に運び込むと、彼女をトライオキシンで蘇らせてしまう。 だがそれは、更なる惨劇の幕開けだった……。 【用語】 トライオキシン245 軍事兵器である特殊なガス。 元々は大麻撃滅作戦のために開発されたが、死者を蘇らせてゾンビに変える副作用がある。 バタリアン シリーズにおけるゾンビの名称。もっとも、作中で呼称されたことはない。 トライオキシンによって蘇生した人間の死体であり、普段はドラム缶のような緑色の樽に封印されている。 前作とは違い、ジュリーを除くほとんどの個体は言葉を喋らず、ステレオタイプのゾンビのごとく知能がない存在となっている。 当初の予定では「樽から出したゾンビを戦場で暴れさせて用が済んだら専用の麻酔銃で眠らせて再び樽に入れる」という非人道的なコンセプトであった。 軍部で大いに期待されたのだが、肝心の麻酔の効果が不完全だったのに加え、他のゾンビ映画と同様にゾンビに噛みつかれた犠牲者がゾンビ化するという致命的な欠陥が作中の実験で明らかとなってしまい、計画が難航の一途を辿ると思われたが… 【登場人物】 カート・レイノルズ(演:J・トレバー・エドモンド) 本作の主人公。ある意味本作の元凶。 裕福な家庭であるが、仕事を優先させてばかりいる父親と確執がある。 序盤で一方的に引っ越しの準備を命じられたのを機にとうとう父親に反発して、親子喧嘩の末に恋人のジュリーと共に独立を宣言して家出した。 バイクに乗って自由を満喫していたところ、運転ミスで事故を起こした挙句、同乗していたジュリーを死なせてしまう。 悲しみに暮れるあまり、トライオキシンで彼女を蘇生しようと試みるが、この行動が本作における悲劇的な結末へと繋がってしまう…。 ぶっちゃけ「やる事なす事裏目に出る」を地で行く残念なイケメン。 ジュリー・ウォーカー(演:ミンディ・クラーク) カートの恋人である本作のヒロイン。 赤毛が特徴のパンクな美女でゾンビ化する前は事あるごとにカートを何度もキスしたり、彼の家でベッドインしたりと、 ラブラブなリア充ぶりを披露していた。お前ら末永く爆発しろ 逃避行の最中にバイク事故で一度命を落としたが、カートの手によって蘇生された。 他のバタリアンと違って自我を保っているものの、体温が無く心臓が止まっている他、「人を喰らいたい」という空腹感に襲われて、身も心も怪物と化してしまう。 蘇生後は生前のバカップルぶりが鳴りを潜め、人間でなくなった疎外感や理性を失う不安に苛まれ、行く先々で衝動的に人間を襲いかかる有様。 その後、痛みによってかろうじて食欲を抑えることが出来ると気付き、途中から自傷行為を繰り返していた。 だが、それが次第にエスカレートしていき、最終的にはボディピアスのようにガラスや金属片を全身に突き刺し、ヘルレイザーを彷彿させるような文字通り痛々しい外見へと変貌してしまう。 リバーマン(演:ベイジル・ウォレス) 下水道のポンプ室を家代わりにしている黒人のホームレス。ある意味本作一番の被害者。 近くの川でカートとジュリーに出会い、直後に二人を追ってきた不良四人組が現れた際にはカート達をポンプ室に匿った。 その後、お互いの夢や目標を語り合い、お礼を言ったカートに謝肉祭コインを渡した。 次は誰かを助けてやれ そして助けた奴にそれを渡せ コインが循環する時―― 誰かが良いことをしてるってわけだ ……と、本作で唯一の良心と言える人物であったのだが、皮肉にもカートとジュリーに関わってしまったばかりに散々な目に遭わされるハメに… ジョン・レイノルズ(演:ケント・マッコード) カートの父親。生物兵器を開発する軍施設の指揮官。 妻に先立たれており、その悲しみや喪失感を埋めるために現在の仕事に就いていた。 高圧的で家庭を顧みない部分があったらしく、妻の死も相まって息子との関係が冷え切っている。 それでも息子のためにバイクやドラムを買い与える等、 金銭や物でカートが不自由しないようにと自分なりに親としての責務を果たそうとはしている。 一応、自分ではしっかりしているつもりであったらしいが、 仕事にかまけてばかりで引越しの多い生活もあってカートの人格形成をひねくれさせてしまった。 序盤で行なった実験の失敗で配転を命じられ、帰宅した後にカートにその事を伝えたが、13回目の引っ越しでようやく出来た仲間や恋人と別れたくないカートと口論となり、彼の家出を決意させてしまう。 カートをゾンビにさせまいと最後の最後まで奔走するが…。 シンクレア大尉(演:サラ・ダグラス) 本省から派遣された女性軍人。 ジョンと同じくトライオキシンの研究を行なっているが、彼女の場合は蘇生した死者に金属の外骨格を装着して制御可能なゾンビ兵士を作るというものであった。 サントス(演:マイク・モロフ) 不良四人組の一人。 コンビニでたまたま出会ったカート達にケンカをふっかけ、更にはレジの金を強奪する等、典型的なDQNと言えるゴロツキ。 強盗した際には止めようとした店主をはずみで発砲してやむなく逃走、そして仲間の1人を襲ったジュリーに仕返しをしようとカート達をしつこく付け狙った。 当初はカートを脅してジュリーを呼び出せようとしたが、直後に現れた彼女のボディ・ピアス姿に何故か欲情してポンプ室に連れ込んだ。 …のだが、ほどなく断末魔の悲鳴と共に返り討ちに遭って死亡。脊髄をぶっこ抜かれながら外に引きずり出された挙句、 首が伸びたような状態でゾンビ化してしまう。 フェリーぺ(演:サル・ロペス) 不良四人組の一人。 中盤でサントスがジュリーに殺された際には銃で応戦するも、ゾンビである彼女には全く効かず一方的にメッタ打ちにされた上、トドメと言わんばかりに唇を噛み千切られた挙句にゾンビ化してしまう。 モゴ(演:ファビオ・ウレナ) 不良四人組の一人。 コンビニを逃走する際に近くにいたジュリーに噛みつかれてしまった。 その後、噛みつかれた傷口がどんどん化膿して体調が悪化してしまい、サントスとフェリーぺがジュリーに殺された時には完全にゾンビ化してマリシアに襲いかかった。 マリシア(演:ピア・レイズ) 不良四人組の一人。 四人組の紅一点であるアジア系の女性。 コンビニでジュリーに襲われた負傷で衰弱していくモゴを心配していたが、最期はゾンビ化したモゴに襲われて自身もゾンビになってしまった。 ペック大佐(演:ジェームズ・T・キャラハン) トライオキシンの開発者である上官。 もっとも、研究に関してはジョンに任せっきりであり、実験が失敗した際には頭ごなしに失敗の原因と責任の所在をジョンに追及する体たらくであった。 コンビニの店主(演:ダナ・ リー) サントス達の強盗に遭遇して重傷を負い、カート達に車で病院に連れていくよう頼んだ。 店に停めてあった車をカートに運転させる形で移動していたが、カート達を追ってきた警察に運悪く銃で脳天を撃たれて即死。 そして、車内にいたジュリーに脳みそを喰われてゾンビ化してしまい、自分を撃った警官達に襲いかかったところ、その後に現れたジョン達に麻酔銃で捕獲された。 【余談】 2012年に幕張で開催された「HALLOWEEN PARTY」にて、VAMPSのヴォーカリストであるHYDE氏がジュリーのコスプレを披露していた。 特殊メイクには2時間ぐらいかかったとの事。 追記・修正は愛する者をトライオキシンで蘇らせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場人物の大半がだいたい主人公のせいでひどい目に遭ってるのがワロタw -- 名無しさん (2016-10-10 15 13 11) 実はバタリアンというより普通のゾンビなんだよね。 -- 名無しさん (2018-05-26 01 14 40) 名前 コメント
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【クレイジー・マッドネス】 イラスト:まけいぬ クレイジー・マッドネス (8) モンスター:闇属性・悪魔族 互いのプレイヤーは、ターンの始めにモンスターをアンタップする代わりに破壊する。 わかりやすく言えば、ターンの始めにタップされているモンスターを破壊する効果を持つモンスター。 上手く誘導すれば毎ターン相手のモンスターを一掃することができる。 だがこのモンスターを含めた自分のモンスターも効果の対象になってしまうことに注意。 【治癒詠唱】等でタップとアンタップを上手く操作して、自分に有利な場を作って行きたいところ。 ■フレーバーテキスト 「じゃ〜ん!これがキミの望んだ世界!」 ークレイジー・マッドネス ■関連項目 モンスターカード 破壊
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Total - Today - Yesterday - メニュー トップページ -ステージ解説 1章 2章 3章 4章 5章 6章 +キャラクター/1章 アリス Dr.アンガス・バンビー プリス・ウィットレス インシディアス・ルイン ボルターフライ マッドキャップ アイポット メナシング・ルイン チェシャ猫 公爵夫人 白ウサギ マッドハッター 三月ウサギ ヤマネ バルブフライ オートマトン ネコ ダークスネイル 機械式ドードー フットマン スズメモドキ カタツムリ ドードー +キャラクター/2章 ナン・シャープ ジャック・スプラッター アイス・スナーク マースクイッド キャノン・クラブ コロッサル・ルイン ウミガメモドキ 大工 セイウチ 魚のつがい タコ 音楽魚 カキの新人女優 町長 タートルチェスト イエティ ピラニア +キャラクター/3章 王室顧問弁護士ウィルトン・ラドクリフ +キャラクター/仮置き場 ウィルソン先生 アリスの父 アリスの母 エリザベス(リジー)・リデル -記憶 記憶の断片/アリス 記憶の断片/バンビー先生 記憶の断片/リデル家 記憶の断片/プリス 記憶の断片/ナニー 記憶の断片/ウィルソン先生 記憶の断片/ラドクリフ 武器 ドレス 小ネタ メニュー メニュー2 ここを編集
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公式サイト 攻略サイト リンク集 ドンキーコング リターンズ 攻略ランド 【Wii】ドンキーコング リターンズ 攻略 Wiki リンク依頼はこちら
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ブルー「雷時々大風。天気予報、当たってるよ!」 【名前】 マッドネス・ウェザー 【読み方】 まっどねす・うぇざー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.4「失われたビークル」 【分類】 プレシャス 【ハザードレベル】 不明 【造られた時期】 約3000万年前(推定) 【保護した場所】 不明(ジャリュウ一族が発見) 【デザインモチーフ】 バクレンオー 【詳細】 南極文明に伝わる様々な天気の現象(晴れ、雨、曇り、猛吹雪、台風など)を自在に起こす事ができる地球天候変換システム。 元々は旱魃に苦しむ地域に雨を降らせたりと平和利用の為に作られたが、暴走を起こしてしまう未完成品でもあり、 南極が極寒の土地になったのもマッドネス・ウェザーの暴走が原因とされている。 経緯は不明だがとある湖でジャリュウ一族が発見し、地球全土を自分達が住み易い常夏の世界に変えようと起動させたが暴走。 猛吹雪を起こして日本列島を氷雪の島に変えてしまい、ボウケンジャーはゴーゴービークルに乗り込んで対処しようとするもレッド以外の4人は雪崩に飲み込まれてしまう。 雪に埋もれてしまった4人はなんとか脱出に成功するも、マッドネス・ウェザーは氷を吸い寄せて体を作り、巨大で恐ろしい怪物へと変貌する。 ダイボウケンと戦闘になるがダイボウケンはゴーゴードリルを轟轟武装した事によりダイボウケンドリルとなり、最期はマキシムペネトレーションを受け粉砕された。 【余談】 デザインモチーフは『爆竜戦隊アバレンジャー』のバクレンオー。 氷で覆われてはいるが、全体のシルエットなどはデザインモチーフに酷似している。 平和利用の為に作られたものに「狂気=マッドネス」は不適切すぎる為、『マッドネスウェザー』という名称はあくまでも南極大陸を氷の世界に変えた事から、後に付けられた名称と解釈できる。 あるいは天候を操作しようとした南極文明の考えが神をも恐れぬ狂気の所業だったということか。
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ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII 機種:PS3,360 作曲者:鈴木光人、浜渦正志、水田直志 編曲者:上記3名他多数 開発元:スクウェア・エニックス 発売年:2013 概要 『ファイナルファンタジーXIII』および『ファイナルファンタジーXIII-2』の続編。 「ライトニングサーガ」と名打たれたFF13シリーズの完結作。 メイン作曲陣は『XIII-2』の浜渦氏、鈴木氏、水田氏が担当。編曲陣はこの3名を含めかなり多く、公式サイトに細かく記してある。 本作はリアルタイムで時間が流れているのが特徴であり、時間帯・地域ごとによって通常戦闘曲が異なる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 ライトニングリターンズ 鈴木光人 タイトル画面 通常戦闘・夜 最期の13日 浜渦正志 オープニングムービー ライトニングのテーマ ~遠き光~ 浜渦正志 2013年266位 アンビバレンス 水田直志 追跡/逃亡シーン 混沌 水田直志・浜渦正志 大型モンスター戦 箱舟 鈴木光人・金子飛鳥・窪田ミナ 箱舟 邪なる解放者 浜渦正志 ルクセリオ初訪時 眠れる聖都 浜渦正志 ルクセリオ/朝 光都ルクセリオ 浜渦正志 ルクセリオ/昼 2013年229位 敬虔なる民 浜渦正志 クリムゾンブリッツ 浜渦正志・山崎良 通常戦闘・ルクセリオ日中 第8回721位2013年56位アレンジ115位 解放のファンファーレ 水田直志 LRオリジナルのウェアで勝利(コラボウェアの場合出典のファンファーレが流れる) 落陽のプリズム 浜渦正志 ルクセリオ/夕 エターナルミッドナイト 水田直志・伊賀拓郎 ルクセリオ/夜 夜364位 解放者の詩 鈴木光人・Wollny Andreas ルクセリオ大聖堂 浜渦正志 暗黒街 鈴木光人 ノエルのテーマ ~闇の狩人~ 水田直志 ノエルの回想シーン ノエルとユール ~光の約束~ 水田直志 ルクセリオメインシナリオ・エンディング Disc2 砂海の目覚め 鈴木光人 デッド・デューン・日中 デッド・デューン ~熱砂の砂漠~ 鈴木光人・金子飛鳥 デザートララバイ 水田直志・金子飛鳥 夢果てる地 水田直志 盗賊団モノキュラス 水田直志 ファングのテーマ ~偽りの首領~ 水田直志 聖宝眠る遺跡 鈴木光人 立ちはだかる者 鈴木光人・金子飛鳥 ボス戦 2013年247位 ノックアウト! 鈴木光人 立ちはだかる者→敵体力低でノックアウトで変化 最後の大地 水田直志・小林洋平 ウィルダネス 水田直志・小林洋平 夕日の帰り道 水田直志 ウィルダネス/夕 獣たちの夜 水田直志・小林洋平 ウィルダネス/夜 魂の解放者 水田直志 通常戦闘・ウィルダネス日中 第8回769位2013年22位第2回スクエニ263位通常戦闘曲156位 ブルージーチョコボ 水田直志・木村将之 ヴァルハラの天使騎乗時 チョコボリターンズ 水田直志・木村将之 マリンバdeチョコボ 朝里奈津美 ヴァルハラの天使(全快)騎乗時 おきらくじんせい 水田直志 サッズとドッジ 水田直志 ウィルダネスメインイベント・エンディング Disc3 祝祭を待ちわびて 鈴木光人・金子飛鳥 ユスナーン/朝 享楽の都ユスナーン 鈴木光人・金子飛鳥 ユスナーン/昼 きらめきの宴 鈴木光人 ユスナーン/夕 ウロボロスフィエスタ 鈴木光人・Language ユスナーン/夜 ハイボルテージ 水田直志・浜渦正志 通常戦闘・ユスナーン 2013年280位 デスゲーム 鈴木光人 サイドクエスト「デスゲーム」中、ノエル追跡時など シ界 鈴木光人 シ界(ルクセリオ・ユスナーン) ルミナのテーマ 水田直志・浜渦正志 潜入大作戦 水田直志 スノウのテーマ ~遺言~ 水田直志 スノウの回想/独白シーンなど 解放者の伝説 ~選ばれし乙女~ 浜渦正志 解放者の伝説 ~グランドフィナーレ~ 浜渦正志 ユスナーン宮殿 水田直志 シーンドライブ 水田直志 メインシナリオボスを体力低でノックアウトするとこのBGMに変化 オーバークロック 鈴木光人 闘技場 ~荒ぶる魂~ 鈴木光人 チョコボカーニバル 水田直志・木村将之 ノウス=パルトゥス 鈴木光人・金子飛鳥・窪田ミナ 各地AM7 00など エンドレスライフ 水田直志 天使の涙 鈴木光人 ライトニングのテーマ ~孤光~ 浜渦正志 あなたに会えて 鈴木光人・金子飛鳥・窪田ミナ Disc4 終焉の始まり 浜渦正志 最終日オープニング 光輝の拝殿 鈴木光人 忘却の禊 浜渦正志 新しい世界へ 浜渦正志 聖譚の賛歌 浜渦正志 神の視た夢 鈴木光人 コスモジェネシス 鈴木光人 神の愛を誉れとせよ 水田直志 ラスボス戦 2013年254位 至高神ブーニベルゼ 鈴木光人 ラスボス戦(最終形態) 2013年86位 ラストリゾート 鈴木光人 エクレール・ファロン 水田直志 神話の終わり、人の物語 浜渦正志 泣き曲220位 エンディングロール ~終わりなき閃光~ 浜渦正志・水田直志・鈴木光人・小林洋平 スタッフロール エピローグ 浜渦正志・仲間将太 LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック プラス収録曲 ライトニングリターンズ - Special Trailer Ver. - 鈴木光人 ハイボルテージ - Game Ver. - 水田直志・浜渦正志 囚われの聖女 水田直志・浜渦正志 サッズとドッジ - Complete Mix - 水田直志 デスゲーム - Synthesizer Ver. - 鈴木光人 デザートララバイ - Instrumental - 水田直志 スノウのテーマ ~遺言~ - Complete Mix - 水田直志・浜渦正志 救えぬ魂 ~カイアスとユール~ 水田直志 終わりゆく世界 水田直志 デッド・デューン ~熱砂の砂漠~ - Live Edit Ver. - 鈴木光人 箱舟 - Soundtrack Exclusive Ver. - 鈴木光人 セラのテーマ - Piano Ver. - 浜渦正志・徳差健悟 ソウルシード 水田直志 ライトニングリターンズ - Aggressive Mix - 鈴木光人 魔襲 鈴木光人 FINAL FANTASY - ユスナーン Ver. - 植松伸夫・水田直志 悠久の風 - デッド・デューン Japanese Ver. - 植松伸夫・水田直志 ビッグブリッヂの死闘 - ユスナーン Ver. - 植松伸夫・鈴木光人 ティナのテーマ - ビッグス&ウェッジ Ver. - 植松伸夫・鈴木光人 いつかのふるさと 鈴木光人 旅人のバラッド 金子浩 悠久の風 - デッド・デューン English Ver. - 植松伸夫・水田直志 解放者の詩 - Japanese Ver. - 鈴木光人・Wollny Andreas 解放者の詩 ~ノウス=パルトゥスのクリスマス~ 鈴木光人 宿屋 水田直志 サウンドトラック LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック プラス
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23 18 30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02 06 18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の魂斗羅スピリッツのエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう EDとスタッフロール ・雑感 引き続きバットマンゲー。 前ゲーと同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦等を上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。
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《マッドネス・フォグ()/madness,fog》 アイコン ゲスト 年齢 1000以上 性別 男 種族 悪魔 「…そのはずだ! 結局のところ、人間になれてもお前は人間の心持ってないじゃからな……お前が持ってるのは悪魔の心のみだ……!!」 特徴的容姿 外観はクロブと多少、似てるが巨大な黒い翼が生えており、白髪の老人。 しかし、老人とは思えないほどの運動神経は抜群。 性格 悪魔であるだけでかなりの冷酷であり、子供も容赦しない。 噂・事実 クロブとは面識がある。 名前の由来はマッドネス:英語で狂気、フォグ:英語で霧である。 能力 黒い霧を発生させ、敵の視界を奪ったり、自分の分身を作ったり、武器を作ったりして戦うようだ。 技 ステルス・スラッシュ 関連ページ クロブ クディー 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブルー「雷、時々大風 天気予報、当たってるよ!」 【名前】 マッドネス・ウェザー 【読み方】 まっどねす・うぇざー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.4「失われたビークル」 【分類】 プレシャス 【ハザードレベル】 不明 【造られた時期】 約3000万年前(推定) 【保護した場所】 不明(ジャリュウ一族が発見) 【デザインモチーフ】 バクレンオー 【詳細】 南極文明に伝わる地球天候変換システム。 様々な天気の現象(晴れ、雨、曇り、猛吹雪、台風など)を自在に起こす事ができる。 元々は旱魃に苦しむ地域に雨を降らせたりと平和利用に作られたが、暴走を起こしてしまう未完成品で南極も暴走で氷に覆われた陸地になったとされている。 とある湖で「ジャリュウ一族」が発見、地球全土を自分達が住み易い常夏の世界に変えようと起動させる。 その後、暴走すると猛吹雪を起こし、日本列島を氷雪の島に変え、ボウケンジャーはゴーゴービークルに乗り込むが、レッド以外の4人は雪崩に飲み込まれてしまう。 レッドが4人の救出後、氷を吸い寄せて巨大で恐ろしい怪物に変貌。 ダイボウケンと交戦、ダイボウケンの攻撃を無効化するが、ダイボウケンが危険を孕んでいるゴーゴードリルと轟轟武装した事で誕生したダイボウケンドリルとなり、ダイボウケンドリルに追い込まれ、最期は「マキシマムペネトレーション」を受け粉砕された。 【余談】 デザインモチーフは『爆竜戦隊アバレンジャー』の「バクレンオー」となっており、氷で覆われてはいるが、全体のシルエットなどはデザインモチーフに酷似している。 平和利用に作られたものに「マッドネス」は不適切過ぎるので、「マッドネス・ウェザー」という名称はあくまでも南極大陸を氷の世界に変えた事から「後に付けられた名称」と解釈できる。 デザイナー・篠原保氏によれば、「『気象をコントロールする機械』と聞いた際にサザエの形状が最初に思い浮かび、骨董品のような雰囲気にするためにサザエの殻にある突起を急須の口のように見立て、土瓶などは香炉っぽく仕上げている」らしい(DVDの映像特典の「デザインギャラリー」より)。